It likes a comic.

Back> <目次


 

デジモン アドベンチャー02

 「デジモン」はいつ観てもさっぱりわからない。毎回観ていれば良いのだろうが、なかなか難しいのだ。しかしそうなると話が進み過ぎていたりするので理解できなくなってしまう。正直辛い。
 が、面白い事は面白いのだ。なんといっても登場時はヘボヘボだったデジモン達が主人公の少年少女たちの命を受けて変身(進化だね、作中では)、強力になっていくのは単純に目を奪われる。ちびモンたちが大きくなるってだけでも壮観だが、そのたびに特殊能力が付加されるってのも良い。それを幾つ知っているかだけでも、子供たちの間でステータスとなるんだろうね。思わず暗記しようとしてしまった自分がいたよ。でもその事が弱点とも繋がってしまうんだ。
 進化というギミックの最大の利点はやはりキャラクターの広がりなのだろうが、同時に弱点でもある。1体のちびモンが1回進化するだけなら良いのだが、視聴者へのサービスを考えるとそうも言ってられない。結果、第1段階、第2段階というように進化も順を重ねる事になるのだが、そうなってくると混乱してくるのだ。ついさっきまで見ていたデジモンの特徴が生かされているデザインならまだ良いのだが、それまでの特徴を完全に失ってしまうものがかなり多いのだ。これでは見ている方は混乱しないわけがないってもんです(変な言い回し)。
  し・か・も、登場人物が多いのもその傾向に拍車をかける。さすがに毎回ポンポンと同じデジモンを進化させてしまうとありがたみが薄れてしまうのだろうね。登場人物を増やして彼(彼女)等に1体ずつデジモンを与えておく。そうしてキャラを分散させて無理の無い………いや、それでもキツイね。超進化、ジョブレス進化とかもう覚える気も無いです。ついでに歴代キャラクター総登場………ギャフン!

<top>

ラーメン発見伝

 ビックコミックスペリオールで連載中の作品。ラーメン王の石神某が協力しているとか。

 正直、あんまり興味はなかったが、最近「風の大地」「RON」(最近では星里もちる先生の新作も)にはまった事もあって見ていたのだが………、読み返して見ると結構面白い。

 最近のラーメンブームに首をひねっている人は、読んでみると面白いかも。

 「ヤツらはラーメンを食っているんじゃない。情報を食っているんだ!」………えぇ台詞や。

<top>

アンダーグラウンド

 ヤングチャンピオンで連載している(いた?)たがみよしひさ先生の作品。よくよく考えてみると、久しぶりにのめり込んだたがみ作品だったり。

 比較的たがみ作品は手にとって見てしまうし、結構気に入っていたりもするのだが、「軽井沢シンドローム」や「化石の記憶」みたいにアダルト色の強いものはやっぱり上手いなぁと実感。いやもう何回か見返してしまいましたね。オススメ。

 物語は“裏本の帝王“村西とおるのもとで経験した様々な事件を描いたもの。80年代の裏本業界をはじめ、猥雑で混沌とした業界の内側を描くこの作品、自分が漠然と思い描いていた業界の内側が見えてくるようでなかなか興味深い。

 中学の頃はビニ本とか裏本とか憧れたっけ。実際手に入れてしまえば面白くなかったが。

 そういや、最近のヤンチャンは「松田勇作物語」といい、結構渋めの連載を抱えている。注目してもいいかも。

<top>

ビーストウォーズ・ネオ

 ふふふ………意外に好きなのだな、これが!

 別に話自体には興味は無いのだが、あの独特のトランスフォームが好きなのだよ。だって考えて見ておくれ。あのとんでもない変形(トランスフォーム)が現実の玩具で出来るんだぜ!初めて見たとき、感動してしまいました。とうとう玩具もココまでのレベルになったんだね、ってなモンだ。

 そんな訳で暇がある時は極力見ていたのだが、凄いね。困ったことにいまだに破壊大帝ガルバトロンが敵の大将だ。破壊大帝って前の悪役だったのにねェ。今回のシリーズの悪の親玉、マグマトロンはどうしたの?………なんか単なる傍観者と化してるし。う〜ん、魅力的なキャラクターに成長しなかったってことなのかな?残念だ。

<top>

少女革命ウテナ TV版

 やっぱりこの話嫌いだわ、ワシ。これまでまともに見ることも無かったし、まともに見る気も起こらなかった。今回、映画版の宣伝用なのかな?夜中にやっていてくれたおかげで、ある程度まとめて見ることができた。

 この話何が嫌いなのかと言うと、人間の一番汚い、どろどろした生の感情を見せ付けていることなのだ。人は誰しもそう言った負の感情を持っている。それは否定できない。他人より強くありたいと思うし、他人よりも良い目を見たいとも思う。他人よりも恵まれた状況でいたいと思うし、他人を自由にしたいとも思う。誰しも持っている感情なのだ。

 この話に登場するキャラクターは皆、この負の感情を隠さない。劇中では自分の欲望のために他人を裏切り、他人を陥れ、他人を洗脳し、他人を自分の色に染め上げる。基本的に他人の意見を聞きはしないのだ。

 欲望に忠実だとも言えるだろう。だがキャラ達は皆、単なる学生に過ぎないのだ。これが大人だったら、多分もっと真綿でくるむかのように自分のマイナス面を隠すであろうし、また子供なら全く隠さないという形でマイナス面を目立たなくしてしまう(森に木を隠す様に)。学生であるがゆえに彼らは稚拙で残酷で醜いのだ。

 綺麗(客観的には)なビジュアルや独特の音楽、不思議な舞台設定のせいで騙されてしまいそうになるが、実際に本編を見るとやっぱりこの感覚が蘇る。悪臭を放つかのごとく。

 そして人の気持ちを軽々と扱い過ぎるこの作品に、嫌悪感を覚えるのだ。

<top>

拳児 原作:松田隆智/作画:藤原芳秀

 サンデーコミックスのワイドエディションで、最近過去の名作が発表されている。この拳児もその中の1作品。

 幼い頃、祖父から中国拳法の秘拳「八極拳」を学んだ少年の冒険物語。八極拳を学んだことによって、少年の境遇は次第に変化して行く。腕白坊主だった少年は祖父との別れを経験した後、我々の前に名門中学校のエリートとして登場する。しかし八極拳への情熱と、幼い頃に別れた祖父を探したいという願いは様々な人の思いを受けて実現する。少年は中国の大地へと旅立って行くのだ。目指すは祖父の行方と武術の真髄を見極めること!

 ………相変わらず陳腐でスマン。m(__)m どうも言葉にするとイカンな。でも結構燃えますよ、この漫画。なんと言っても中国拳法に対する解説は非常に詳しいし、我々門外漢にも理解しやすい。そして何よりもこの漫画には所謂快男児が数多く登場するのだ。おかげで登場するキャラクターが老若男女、性別を問わず皆、格好良いのだ。

 ワシは全巻通じて蘇崑崙が一押しだったけどね。

<top>

龍〜RON〜 村上もとか

 ビックコミックオリジナルで大人気連載中の村上もとか先生の作品。 昭和初期の日本と当時の中国を中心舞台として、日中混血の快男児『龍』が活躍する。

 主人公『押小路龍』は京都でも有名な財閥の一人息子。 遊蕩生活を楽しむ父につれられ祇園で育った。 しかしそんな龍も一度剣を持つと『京都の龍』と恐れられる若者に。 将来は武芸で身を立てようと、龍は武芸専門学校に進学する。 しかし時代の風と運命は否応も無く龍の住む世界を変えてゆく…。

 いやいや、凄いお話ですよ、コレ。 誰からも愛される若者『龍』を中心にストーリーは進んでいくが、決してそれだけじゃない。 登場する人物は実在・架空の人物を問わず皆魅力的だし、精一杯に生きている。 結果、数奇な運命の渦に飲まれていってしまうのだ。 龍にしたって、単なるボンボンから、武芸修行に明け暮れる学生生活。 幼馴染の祇園芸者『小鈴』との恋と離別。 偶然の出会いから龍の家で働くこととなった少女『てい』との恋。 そして、ていとの仲を認めてもらう為に家を飛び出し、乞食にまで身を落とす。

 父から仲を認められた後も、ていは特別警察に捕まってしまうし、龍は山寺での修行に明け暮れる。 ていは特別警察を釈放された後、友人の子供を育てるために映画の世界に見を投じることになる。 そしてスタアの道を歩き出す。

 一方、龍は押小路グループの総裁代理としてビジネスの世界で頭角をあらわす。 そのさなかにていとはすれ違い、互いの道を歩くようになる。 共に成功を収める様に見えたが、龍は中国で『鳳花』という京劇役者と会ってしまう。 鳳花こそ、龍の兄弟であり、数奇な運命を与えた実の父、押小路一麿に恨みを抱いていた。 秘密組織『紅龍』の首領でもある彼は、一麿によって国外に持ち出された秘宝を求めて日本にやって来たのだ。 結果、一麿と会って秘宝の手がかりを手に入れた後、鳳花は一麿を殺してしまう。

 最愛の父を殺された龍は復讐を誓うが、後ろ盾を失った彼は実の叔父によって特別警察に売られてしまうが、ただでは終わらない。 警察を脱走した後、中国に渡ろうと船に乗るが、難破して記憶を失ってしまう。 そして『文龍』という少年に助けられた龍は、失われた記憶を求めて中国を舞台に活躍を続ける………。

 ふぅ、ちとあらすじをと思ったらこんな量になってしまった。 現在21巻まで単行本は発売されているし、もう22巻もじきに発売される。 断片的に現れる最愛の女性『てい』の姿を追って、上海の裏社会で頭角をあらわしていく龍の姿に今は目が離せないのだ。

<top>

ベターマン

 うむ!気合の入ったアニメじゃ!あの「ガガガ」のスタッフが作ったと聞けば、なんとなく納得。意外に面白かったモンなぁ、「ガガガ」。

 しかしそうは言うものの、なぜか予約録画失敗が続いて、肝心の内容がイマイチ理解してない。久しぶりに楽しんでビデオを借りに行くとしよう。

 ほら今日も失敗。(^^)<実話

 しかし、最近のアニメってオタク専用になってきたような気がする。まぁワシは好きだから良いんだが。

<top>

おじゃ魔女どれみ

 日曜朝の一押しアニメ!ほのぼのして良しっ!みんな見ろ!

 今回の話(6/13)は魔法があってもバカじゃダメってお話。はづきちゃんが売れないお笑い二人組に誘拐され、二人が救出に苦難する。魔法を活用して救出しようとするが、おバカさんたちでは無理だったようだ。

 しかし………使えないはずの魔法が使えるようになったり、先週(6/6)は死者を蘇らせたりと、何でも有りになってきたなぁ。日曜日の朝にはほのぼのとしたこの路線が好きなんだけどねぇ。視聴者を飽きさせない為にも魔法の使用は慎重になって欲しいものです。まぁ魔法は万能では無いと言う教訓にもとれるんだけどね。(対象年齢を考えるとこれが正解か?)

<top>

宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ

 ううっ?………つまらん?

 なんなんだろう?結構気合入れて作ってるみたいだし、キャラも立っている。でもイマイチというか、率直に言ってつまらない。う〜ん、世界設定にイマイチのめり込めないのが問題なのかな?なんか、真剣に見る気力すら起きない作品だ。

 第一、なんで過去の世界の女子高生が宇宙戦艦(スペースシップというかスペースボートだろ?)のパイロットになるんだ?その必然性ってなんなんだ?反射神経とか反応速度が云々って3話位で出てきたけど、それならその時代の人ならだれでもいいじゃん。っていうか、専門的な訓練を受けていた者が一番良いハズ。なぜに女子高生?希少価値?単なる趣味?お色気作戦?

 しかも、ヨーコの参加する戦闘って、結局のところ部活の延長っていう感じなんだよね。彼女らはなんのために戦ってるの?戦う意味ってあるの?しかもそんな彼女らに自分らの運命(戦闘の主導権)を与えてしまって良いのかい?国民(?支持者)は納得してるの?

 ………日曜の朝は「おじゃ魔女どれみ」だけにするかな。あと、「ゴーゴーファイブ」。

<top>

DUAL!〜ぱられルンルン物語〜

 うにゅにゅ…良くも悪くも梶島正樹作品。

 これがこの作品の感想だ。もちろんまだ終了して無い以上、こう言い切ってしまうにはまだ速いのかもしれない。だけどそんな感じがプンプンするってのも否定できないんだ。

 主人公は普通の少年だし、美少女や美人に囲まれてモテモテの生活。『天地無用!』ですか?このネタ。しかも…メカデザインは明らかにハイヒールを履いたE○Aだったりする。キャラも「D」はなんかポストアヤ○ミだし。しかも見続けていくと『エルハザード』の匂いもする。う〜ん、まぁ面白いから良いんだけど。クオリティも高いしね。えっでも、全13話なんだよね。おさまりきれるの?大丈夫?ねぇねぇ?

 主人公の名は四加一樹 。ちょっと冴えないオタク系の少年。彼は父親の気まぐれな行動によって、遺跡文明とのかかわりを持ってしまう。単なる高校生である彼は不思議なことに、いつしか平行世界(パラレルワールド)を覗き見ることができるようになってしまっていた。それを自分のHPにアップしていた。そのタイトルこそ、『ぱられルンルン物語』だったのだ。

 そんな一樹の日常に入り込んできたのが、学園のアイドル真田三月だった。彼女は父親の研究のため、一樹の見ているパラレルワールドのことを、父親に研究させてあげたかったのだ。 しかし実験のさなか、一樹は事故でパラレルワールドに飛ばされてしまった。そこは自らがよく知っている、しかし全く知らない世界だった。

 ふふふ…残念ながらここからは書かないぜ。是非ともビデオを待つか、BSチューナーを買って見てくれ!


Top> <更新記録> <日記> <映画> <> <芸夢> <りんく> <BBS1> <BBS2> 

inserted by FC2 system